
おはようございます。
6月30日月曜日
今朝のラジ英ニュースです。

ピーコック教授とジェシカが
潜水艇ヒロト9000に乗り込もうとしています。
海底ピラミッドの探査海域に到着したピーコック教授とジェシカは、「ヒロト9000」に乗り込もうとしています。
ピーコック教授は「さぁ、いよいよですね、ジェシカ。私たちは、ついにこの地点に着きました。準備はいいですか?」と尋ねました。
ジェシカは「準備は万端です」と答えました。
ピーコック教授は「それはよかったです。では、始めましょう。まずは潜水艇の中に入ってください」と促しました。
乗降口に一歩を踏み出そうとしたジェシカは、「あのう、ピーコック教授・・・・・・」とつぶやきました。
ピーコック教授は「何ですか、ジェシカ。大丈夫ですか?」と尋ねました。
ジェシカは「ええ、大丈夫です。少し緊張しているだけです。教授は、この下には何があると思いますか?」と問いかけました。
ピーコック教授は「それは、すぐにわかるんじゃないですか?」と答えました。
ジェシカは「それが何であっても、興味深いものであればいいのですが」と言いました。
ピーコック教授はうなずき、「きっとそのはずです。さぁ。とりかかりましょう」と意気込みを込めて声を弾ませました。
ジェシカは「はい、わかりました」と元気よく答えました。

ついに!
海底探査に出発です!

伏線
マルチバースポイント!
今年4月号のダイアログで、ジェシカの研究チームが南太平洋で巨大ピラミッド遺跡を見つけました。
その後ピーコック教授に報告し、小型潜水艇を探してヒガシ博士に連絡を取り、ヒロト9000を使用させてもらい、ついに今日ヒロト9000に乗り込む時がやってまいりました!
海底探査に出発です!
昨年度のラジ英を知っている私は、このまま順調に海底ピラミッド遺跡の調査に進んでいけるのかな?と斜に構えてしまっている自分がいます。
人気ダイアログのオメガ・スリー号火星ミッション編は、途中から1865年にタイムワープするというストーリーに進んでいきましたし…
今回のジェシカとピーコック教授にも何かアクシデント的なものが必ず起きるはず…ですよね!


