
おはようございます。
2月4日水曜日
今朝のラジ英ニュースです。

アンドロイドのシズカが、
広告の罠に引っ掛かってしまいました。
アンドロイドのシズカが、ダイキの勤めるヒロト不動産に入っていきます。
どうやらバレンタインデーのチョコを買うつもりのようですが・・・・・・
シズカは、「すみません、ここでチョコレートを売っているのですか?」と尋ねました。
ダイキは、「ええと、いいえ。ここは不動産屋です。」と困惑しながら答えました。
シズカは、「外にある看板を見たんです。『バレンタインデー特売』と書いてありました。」と説明しました。
ダイキは、「ええ、そう書いてあります。問題は、それがマンションについてのものだということです。今、ここでは販売促進キャンペーンをしています。あなたは、それをチョコレートのことだと思ったのでしょうね。」と答えました。
シズカは、「では、私は間違った場所に来てしまったんですね。」と少しがっかりして尋ねました。
ダイキは、「チョコレートを求めて? そうですね。でも、あなたは運がいい。この通りの向こう側に、おいしいチョコレート専門店があるんです。」と親切に答えました。
シズカは、「教えてくださって、ありがとう。」とお礼を言いました。
ダイキは、「どういたしまして。」と答えました。

シズカとフランキー
共に「不動産広告」で大勘違い!
(にくい演出)

伏線
マルチバースポイント!
今日のダイアログもやってくれてるっ!ラジオ英会話!!
今日のシズカの「看板誤読事件」は…
論理的な性格で似ていると言われている、フランキーと同じ「不器用さ」を見せているんです!
過去ダイアログと照らし合わせて熱く説明します!!
◆フランキーの「販売中」事件(23年8月号Lesson94)
以前、不動産屋のバーバラを困惑させたフランキー。
彼は庭のバラを摘もうとし、注意されると「立札に『販売中』って書いてあったから」と答えました。
「不動産屋の看板=家を売っている」という文脈を読み飛ばし、目の前の庭の「花」にそのラベルを適用してしまったのです。
◆今日のシズカの「バレンタイン特売」事件
そして今回、シズカがヒロト不動産に飛び込んだ理由も全く同じでした。
「バレンタイン特売」の文字を見て、迷わずチョコを買いに。
そこに「不動産屋」という建物の属性は関係ありませんでした。
別の場所、別の時間で、同じ「不器用さ」を見せる二人。
それぞれのダイアログでさり気なく内容がリンクしているんですよね~
まさに「粋でニクイ」構成。
ラジオ英会話のストーリーは、一見バラバラに見えて、実は数ヶ月(場合によっては数年)越しに伏線が回収されたり、非常~に緻密に作られていて…
本当に本当に、世界観の奥行きが深すぎて、、最高!
