
おはようございます。
9月12日木曜日
今朝のラジ英ニュースです。

ベース奏者のデレク・シモンズが
新しいマネージャーのステイシーと初対面を果たしました。
デスパレート・ラッツにベース奏者として復帰したデレクは、新しいバンドマネジャーのステイシーと初めての会話を楽しんでいました。
デレクはステイシーに視線を向け、「では、あなたがこのバンドの新しいマネジャーなのですね?」と確認するように尋ねました。
ステイシーは落ち着いた様子で「ええ、名前はステイシー。ステイシー・リーです」と自己紹介しました。
それを聞いたデレクは笑顔で「お会いできてとてもうれしいです、ステイシー。僕はデレク・シモンズです」と名乗ります。 するとステイシーは、親しみを込めて「あなたが自己紹介をする必要なんてないわ。有名なんですから」と答えました。
デレクは少し謙虚な態度で「でも、それはたぶん、ベース奏者の間での話です。ベース奏者と言えば、最後の日のポールはどうでしたか?」と話題を変えます。
ステイシーは表情を曇らせながら「少しがっかりしてバンドを去っていきました」と述べました。
デレクはその理由が気になり、「どうしてがっかりしたんだろう?」と尋ねると、ステイシーは言いづらそうに「ええと、彼は、ビルがお別れのスピーチをしてくれることを期待していたんです・・・・・・でもビルはしなかったから」と説明しました。
デレクは「ああ、まあそうだね。ビルは長い別れが嫌いですからね」と納得する様子を見せます。

ついに復帰!
生の声が聴けた!デレク・シモンズ!

伏線
マルチバースポイント!
ついにデスパレート・ラッツに復帰を果たしたデレク・シモンズ!
今日の放送で初めてデレクの生の声を聴いたんですけど、かっこいいですね!
自身に満ち溢れている喋り方で大人の余裕もありつつの、何か色気を感じました。
そして、番組パートナーのデイビットさんとローザさんの演技力ポテンシャルを感じざるを得ない!
そんなデレクの復帰は、バンドに新たな活力をもたらすことでしょう。
今後の「デスパレート・ラッツ」の動向に注目です!

