おはようございます。
9月17日火曜日
今朝のラジ英ニュースです。
ロンドン空港に到着したロキシーが
祖父母と再会しました。
ロンドン空港にて、久しぶりに祖国の地を踏んだロキシーさんが、待ちわびた祖父母との心温まる再会を果たしました。
ロキシーは祖父を見つけ「おじいさん!」と喜びの声を掛けました。
ロキシー祖父は「戻ってきてくれてとてもうれしいよ!お帰り!」とイギリスに戻ってきたことを歓迎。
ロキシーは「おばあさんはどこ?」とおばあさんを探します。
祖父によると、祖母は化粧室に立ち寄っており、すぐに戻るとのことです。
空の旅を終えたロキシーは、「飛行機の中ではよく眠れた」と語り、祖父は「すっかり大人になったね」と感慨深げ。
大学での新しい学年の始まりに胸を躍らせるロキシーに、祖父は「ひとまず、家に帰ろう。おなかはすいているかい?」と気遣います。
「もうべこべこよ!」というロキシーさんの返答に、祖父は笑顔を見せ、「おばあさんのお出ましだ」と祖母の到着を告げます。
ロキシー祖父母はずっと
ロキシーが戻ってくることを待ちわびていた!
伏線
マルチバースポイント!
22年3月から約一年間、祖父母の家に住みイギリスへ留学していたロキシー。
今日イギリスで再会し、おじいさんおばあさんも本当に喜んでいます。
ロキシーが日本に帰国していた時も、ずっとロキシーを想っていたことが分かる祖父母のセリフ3選をお届けします。
・前回の留学で帰国前最後の夕食での祖父のセリフ/23年4月号
「またいつでも、ここで過ごしにきておくれ、ロキシー(祖父)」
「ありがとう、おじいさん。また近いうちに来たいわ(ロキシー)」
「きっとだよ!(祖父)」
・ロキシーが帰国して一か月後に部屋を掃除していたら、ストーンヘンジのお土産を忘れて行ったことに気づいた祖父母のセリフ/23年5月号
「とりあえず、今日、郵便局まで行ってくるよ(祖父)」
「でもまずロキシーに簡単な手紙を書かせて。あの子がいなくなって、とても寂しいのよ(祖母)」
「それはそうさ、お前。私だって同じだよ(祖父)」
・ロキシーからバースデーカードが届いた祖父母のセリフ/24年3月号
「お前の誕生日を覚えていてくれたなんて、なんて優しい子なんだ(祖父)」
「ええ、あの子はとっても優しいのよ。あの子がとても恋しいわ(祖母)」
「また私たちのところで過ごしてくれるだろうか(祖父)」
「きっとそうなりますよ(祖母)」
特に最後のバースデーカードのセリフはロキシーへの愛情も感じさせながら、ラジ英の今後の伏線もほのめかすという、ものすごいセリフだと感じています!
今日からまた祖父母の家にお世話になりイギリスでの生活が始まるロキシー。
マサルとのことも含め今後の展開に期待です!
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