
おはようございます。
10月8日火曜日
今朝のラジ英ニュースです。

デスパレート・ラッツのデレクに
ケリー・キング・ショーから
出演依頼が来ました。
デスパレート・ラッツのバンドマネジャーであるステイシー・リーは、最近バンドに復帰したデレクと話をしていました。
ステイシーは「デレク、あなたは『ケリー・キング・ショー』は見たりする?」と尋ねました。
デレクは「ああ、ときどきね。あのトーク番組だよね?でもどうして?」と答えました。
ステイシーは「実は、たった今、その番組から電話がかかってきたの。あなたに番組に出てもらえないかって」と説明しました。
デレクは「僕だけかい?それに、ビルじゃなくて?」と聞きました。
ステイシーは「ケリーはもう以前ビルを番組に呼んだことがあるのよ」と答えました。
デレクは「ああ、それなら僕も見たよ。わかった、出演してもいいよ」と承諾しました。
ステイシーは「ちょっと待って、デレク。問題は、あなたがこの出演依頼を受けるべきかどうかなの」と懸念を示しました。
デレクは「おや、なぜ出てはいけないんだい?」と不思議そうに尋ねました。
ステイシーは「ビルが賛成しないかもしれないからよ」と説明しました。

ビル・バンガローが
ケリー・キング・ショーに出演したのは
24年2月号!

伏線
マルチバースポイント!
今日のダイアログでデレクに出演依頼があった「ケリー・キング・ショー」ですが、メインボーカルのビルが出演したのは24年2月号でした。
この時ビルが話していたのは、バンドが長く続けられていることについて。
バンドの発足は80年代で、長く続けられている秘訣は「常にハングリーで、愚かであれ」
この言葉を信条にしているとのことでした。
「常にハングリーで、愚かであれ」…どこかで聞いたことがあるような…Think different感!
私もこの言葉を信条に、ラジ英ニュースを引き続き頑張っていきたいと思います!

