ラジ男
おはようございます。
5月13日月曜日
今朝のラジ英ニュースです。
英子
アンドロイドのフランキーとジーニーが博物館を訪れています。
博物館での一風変わった来訪者、アンドロイドのフランキーとジーニー。
古いコンピューターがたくさん並んでいる中、
世界初のコンピューター用マウスを備えた展示品に注目しました。
このマウスがなぜその名前で呼ばれているのかについて、フランキーは疑問を投げかけ、
ジーニーは形状がネズミの長いしっぽを連想させるからではないか?と説明しました。
展示品の写真撮影が禁止されているにも関わらず
フランキーは写真を撮りたいと言い始めました。
ジーニーは規則を守るよう促しましたが、
フランキーは自身の視覚センサーを使って記録することを提案し、アンドロイドならではの解決策を見つけました。
この二人のアンドロイドのやり取りは、テクノロジーがどれだけ進化しても、人間の好奇心と探究心を反映していることを示しています。
フランキーのようなアンドロイドが私たちの生活にどのように溶け込んでいくのか、今後の展開が楽しみですね。
ラジ男
人型ロボット
ジーニーとフランキーとは
英子
伏線
マルチバースポイント!
ジーニーとフランキーはスタイン博士が作ったアンドロイドです。
2020年に世界初の人型人間ロボットとして、ジーニーが発明されました。
その後ジーニーが友達が欲しいと言い、金髪でグリーンの瞳の男の子「フランキー」を作ってもらいます。
二人ともティーンエイジャーで17歳のようですよ。
若者らしく二人で散歩したり、お出かけしてデートしたりと人間っぽさを身に着けていく2人に今後も注目です!