
おはようございます。
7月1日月曜日
今朝のラジ英ニュースです。

ロキシー父が久々にシーフードパエリアを振る舞いました。
今日のニュースでお届けするのは、ある家庭の温かい夕食後のひとときです。
父親が久しぶりに腕を振るったシーフードパエリアがメニューに上がりましたが、新しいフライパンのせいでご飯が少々焦げてしまったようです。
父親は「ロキシー、今日のシーフードパエリアはどうだったかな?」と出来栄えを尋ねました。
ロキシーは「とてもおいしかったわ、いつものようにね。この前に作ったときから、久しぶりだったけど。」と答え、変わらぬ美味しさを絶賛しました。
父親は「残念だけど、新しいフライパンを使ったら、ごはんが焦げついてしまったよ。」と少し残念そうに語りましたが、ロキシーは「問題ないわ。」と気にする様子はありませんでした。
食事が進むにつれ、父親はロキシーの近況について尋ね始めました。
「ところで、ロキシー、マサルとはどうなっているんだい?」と、気になる様子で質問。
ロキシーは「うまくいっているわ。マサルって本当に面白いの。いつも私を笑わせてくれるわ。」と答え、順調な交際を伺わせました。
父親が「おやおや? 彼は冗談とか言うのかい?」と尋ねると、ロキシーさんは「そうじゃなくて、ただ言い方がおかしいのよ。」と説明。マサルさんのユニークな人柄が垣間見えます。
父親は「まあ、いい友達がいるのはいいことだ。」と、ロキシーの交友関係を温かく見守る姿勢を示しました。
ロキシーは「ええ、そうかもね。」と答え、充実した日々を送っている様子が伝わってきました。

シーフードパエリアの味は抜群なんですよね。

伏線
マルチバースポイント!
2ダイアログ連続で登場した、ロキシーとロキシー父。
前回のダイアログでロキシー父は、手作りコロッケの味見しかしませんでした。
今回のダイアログでは、自慢のお手製シーフードパエリアを振る舞いフライパンでご飯を焦がしてもおいしいものが作れたようです。
ちなみにこのシーフードパエリア、ロキシーが初登場した2018年からずーっと変わらずロキシー父は作り続けているんですよ。

