ラジ男
おはようございます。
7月31日水曜日
今朝のラジ英ニュースです。
英子
メーガンとアントンが予期せぬ地球の姿を目の当たりにしています。
宇宙船オメガ・スリーからの衝撃的な報告をお届けします。
船長メーガンとパイロットのアントン・カーが、予期せぬ地球の姿について議論している様子が伝えられています。
メーガン船長は、火星への航路を確信していましたが、突如として目の前に広がるのは地球の景色。
アフリカとヨーロッパの大陸がはっきりと見えるとアントン・カーは主張します。
しかし、ヒューストンの管制室との連絡が取れず、状況はますます謎に包まれています。
アントン・カーは、無線信号が一切受信していないと報告。
さらに、ニューヨーク上空にあるはずなのに、夜の明かりが一切見えないという異常事態をメーガン船長に伝えます。
これに対し、メーガン船長は着陸を決断。
アントン・カーはすぐにコース設定を開始します。
ラジ男
ちょっと怖くて不気味な地球へ着陸か。
面白くなってまいりました!
英子
伏線
マルチバースポイント!
火星に向けて順調に向かっていると思っていたオメガ・スリー号の船長メーガンとアントン。
先月7月号で、第2の?地球が目の前に登場しました。
今日のダイアログでは、目の前の地球は管制室につながらなかったり、夜のニューヨークが真っ暗だったりと普通の地球とは別物のようですね。
人が住んでいない地球なんでしょうか?人が誕生する前の地球とか?
なんでしょう、この不気味な感じ!考えると夜も眠れない!英語学習なのに凄いSF!
ダイアログの続きを楽しみに待っています!
えっ!どういうこと?火星に向けて飛行中のメーガンとアントン、目の前になぜか地球が現れる(74) まだ間に合う!『火星ミッション編』の登場キャラクターを一覧で解説。もちろん相関図も!